赤ちゃんをあんまり抱っこすると、抱き癖がつくといわれていますが、これは本当なのでしょうか? 一般的にいう抱き癖とは、「抱っこをしないと寝ない」「抱っこをしないと泣きやまない」といった状態のことです。 しかし、そもそも抱き癖というのは存在しません。 そのため、抱っこをしている時間が長いからといって、抱き癖がつくということはないのです。 抱っこしないと寝ない赤ちゃんや泣きやまない赤ちゃんというのは、抱き癖がついたのではなく、その子の性格、個性によるものだと思ってください。 それに、最近では、赤ちゃんの抱っこを推奨しているケースがほとんどです。 抱っこをすることによって、赤ちゃんに安心感を与えることができますし、逆に自立心を育ませることもできるでしょう。 なぜなら、自立心というのは、誰かが側にいるという安心感から生まれるものだからです。 また、抱き癖といわれる状態は、赤ちゃんが大きくなれば自然に治っていくので、それほど気にする必要はありません。